ブログトップページ > 栗栖ライフ(ブログ・アルバム) > ブログ ▼カテゴリ選択 ユニット型 従来型 全体 ▼年月選択 2025年02月 2025年01月 2024年12月 2024年10月 2024年07月 2024年06月 2024年05月 2024年04月 2024年03月 2024年02月 2024年01月 2023年11月 2023年10月 2023年09月 2023年08月 2023年07月 2023年05月 2023年04月 2023年03月 2023年02月 2022年10月 2022年09月 2022年05月 2022年04月 2022年03月 2022年02月 2022年01月 2021年12月 2021年11月 2021年09月 2021年08月 2021年07月 2021年06月 2021年05月 2021年04月 2021年03月 2021年02月 2021年01月 2020年12月 2020年11月 2020年10月 2020年09月 検索ドライブ ユニット2021-04-04カテゴリ:ユニット型3月24日、普段より早い桜の開花と温かい日差しに、これは出かけないと勿体無いと、入居者の方にドライブの声をかけました。「えええっ、嬉しい」とこちらも嬉しくなるようなお返事で、出発です。車内では慣れないマスクの着用に「こんなの着けないといけないの?」と少しきゅうくつそうでしたが、周りの春めいた景色を眺めていると「うわあ、ここはどこ」と満面の笑みでキョロキョロ。Kさんは「ここへ昔、体操しに来たわ」「お父さんが昔、炭焼きよったらえらい煙が出てな」等景色を眺めながら昔話をとどまることなく嬉しそうにされていました。志んぐ荘の駐車場に停車。周りに人がいないと、きゅうくつそうだったマスクを外し「うわあー気持ちいい」と春の空気を目一杯吸い込んでおられました。桜を眺めて帰路に着き、手洗いうがいと手指消毒を行いながら、「ええもん見せてもろた。寿命が1年延びたわ」と嬉しい言葉をいただきました。お散歩 ユニット2021-03-13カテゴリ:ユニット型だんだんと暖かい日も増えて来ましたね。栗栖の荘の裏山の梅の花も、いつの間にか見頃を迎えました。2月誕生日 ユニット2021-03-13カテゴリ:ユニット型2月のお誕生日の方達です。2月8日、95歳になられた3階入居者のYさん。担当職員による毎年恒例のお手製のくす玉を「今年はどれ引っ張るんや」「前のより小さいんちゃう」と話され上手く割れず笑っておられました。2月16日、95歳になられた2階入居者のYさん。「こない長生きすると思わなんだ」と笑顔で話されていました。娘さんからケーキをプレゼントに頂き「大きいて食べきられへんわ」と笑って半分食べられていました。2月16日、87歳になられた3階入居者のHさん。「2月16日は何の日ですか」と職員が尋ねると「私の誕生日や」と話されていました。皆にお祝いされ、笑顔を見せて下さいました。2月23日、98歳になられた2階入居者のDさん。皆からお祝いされると「ありがとう」と言葉をくださいました。いつも山田五十鈴の「牡丹の曲」を元気に歌われています。皆さん、これからも元気でお過ごしください。1月誕生日 ユニット2021-02-02カテゴリ:ユニット型1月のお誕生日の方達です。1月5日、94歳になられた3階入居者のSさん。いつも笑顔が素敵です。お祝いを受けて「ありがとう」と笑顔がみられました。1月13日、93歳になられた3階入居者のSさん。小林幸子の「雪椿」や小柳ルミ子の「瀬戸の花嫁」がとてもお上手です。娘さんからお誕生日にプレゼントと手紙をいただきました。手紙を読むと「優しいなぁ、また優しい字を書いとるわ」と喜ばれていました。1月20日、95歳になられた2階入居者のHさん。いつも洗濯物畳み等を沢山お手伝いしてくださいます。三山ひろしが大好きで、2019年に赤とんぼホールでコンサートが開催された際にも鑑賞しに行きました。皆さんにお祝いされ涙ぐまれていました。1月21日、97歳になられた3階入居者のIさん。息子さんからお祝いのプレゼントと沢山の花束をいただき、とても嬉しそうに喜ばれていました。皆さんこれからも元気でお過ごしください。左義長2021-02-02カテゴリ:ユニット型1月14日 左義長に参加しました。火にあたり、字の練習をした本を燃やした入居者の方は「良かったわ。これを燃やしたかったんや」と話されていました。「美味しいわ」と早くにぜんざいを食べ終えて「もう無いんか」と話されていました。最初15 16 17 18 19 20 21 22 23最後